2017年09月12日

【手話漫才コンビ「ぷ〜&み〜」が23日に公演100回目】手話の対応が可能な宿

手話通訳で漫才でなく、リアルな漫才がダイレクトに感じられる。
素晴らしいコンビですね。

山陽新聞【2017年09月10日 22時08分】
 ⇒ 手話漫才コンビが公演100回 「ぷ〜&み〜」23日岡山ライブ から


手話を交えた独自の漫才を繰り広げる岡山県内の男性コンビ「ぷ〜&み〜」が、23日に岡山市で開くライブで100回目の舞台を踏む。
「笑いに障害の有無は関係ない」と活動を始めて7年。
2人は「節目の公演を今まで以上に盛り上げたい」と練習に励んでいる。

「虹の色は?」「赤、黄、青…“愛”」「『ラブ』じゃねぇ、そこは『藍』だろ!!」

会社員三宅寿さん(49)=岡山県矢掛町=と耳が不自由な自営業さとう正士さん(48)=倉敷市。
手話とジェスチャーを交えて、さとうさんがボケると、三宅さんが手話と言葉で突っ込む。
8月末、同市内で行った第99回公演では、気象をテーマにしたネタで会場を沸かせた。

出会いは約15年前。
三宅さんが、さとうさんと知り合いの近所のろう者宅で手話を教わっていた際、偶然居合わせ意気投合した。
「交流を深めるうち、手話にもジョークやくだけた表現があると知り、『漫才にできる』と思った」と三宅さん。

2010年からインターネット動画サイトに2人の掛け合いを投稿。
12年に聴覚障害者らが集まる京都市のイベントで初舞台を踏むと、口コミで評判が広がり、今では全国で年間約20公演をこなす。

2人が「忘れられない」と口をそろえるのが、13年の愛知県内でのステージ。
最前列に終始不機嫌そうに見えた高齢者がいた。
不安を感じながら出番を終えると、施設スタッフから「病気で体が動かないおじいちゃんが、口元をわずかに動かして笑っていた。
2人には不思議な力がある」と言われた。
さとうさんは「役に立てたという充実感で体がいっぱいになった」と振り返る。

「僕たちの漫才を見て、手話の面白さや可能性に気付いてもらいたい」と2人。
記念の公演を控え、お披露目予定の新ネタを懸命に練習している。

第100回公演は、岡山市北区下石井のピュアリティまきびで行う。
午前(開演10時半)と午後(同2時)の2回。
中学生以上前売り1800円、小学生以下同1300円(当日はいずれも500円増)。
定員は各120人。
問い合わせは三宅さん(090―9063―5863)。




ラベル:ぷ〜&み〜
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2017年09月07日

【鳥取で来春、支援意志ある人に手話バッジ配布】手話の対応が可能な宿

お店などに手話ができる人がここにいますよ。
という意思表示もあるといいね。

日本海新聞【2017年9月6日】
 ⇒ 手話バッジ配布 来春、支援意志ある人に から


鳥取県手話施策推進協議会(石橋大吾会長)の本年度第2回会合が5日、県庁で開かれた。
ろう者が街中で聞こえる人との意思疎通を図りやすくするため、手話でサポートする意志のある人に「手話バッジ」を来年3月に配布する方針を確認した。

手話バッジは、障害者への支援の意志を示す「あいサポートバッジ」を応用し県が新たに作成。
あいサポートマークの下に両手を添え「手話」を表すデザインとなっている。

県は今後、どの程度手話ができる人にバッジを付けてもらうのが適当か、ろう者や手話学習者らの意見を聞いて決める。
協議会では「手話を広めるにはハードルは上げない方がいい」といった意見が出た。

一方、手話通訳者がかかりやすい頸肩腕(けいけんわん)症候群の健康診断支援について県が説明。
10〜11月に県内の登録手話通訳者ら約350人に県が問診票を送付し、専門医が書類で1次検診。
必要に応じて県外の医療機関での2次検診を促す。
旅費と受診費は県が負担する。

このほか委員からは、手話通訳者が深夜に活動する際の報酬の加算、ろう者との接し方に関する医療機関向けの冊子作成を県に求める意見が出た。




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