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2013年06月13日

【聴覚障がい者支援アプリ“こえとら”をAppStoreに公開】手話の対応が可能な宿

福祉の充実にスマホは無くてはならないものになって来ました。

すべての人と分け隔てなくコミュニケーションできる時代はもうそこまでやって来ている。

SankeiBiz【2013.6.12 14:09】
 ⇒ 聴覚障がい者支援アプリ“こえとら”をAppStoreに公開
    〜手話ができなくてもコミュニケーションが簡単に〜 から


独立行政法人 情報通信研究機構(以下「NICT」)は、文字と音声を用いて、聴覚障がい者と健聴者との円滑なコミュニケーションを支援する、スマートフォンやタブレット端末用のアプリケーション“こえとら”を開発し、6月11日(火)、AppStoreに公開しました。
本アプリは、NICTの高精度音声認識技術及び高品質音声合成技術を用いて開発したもので、聾(ろう)学校での実証実験を経て、このたび、iPhone、iPod touch及びiPad向けの無料アプリとしてご利用いただけることになりました。
“こえとら”は、聴覚障がい者が手話を使うことができない健聴者との間で、文字と音声を互いに変換し合うことで円滑なコミュニケーションができるよう支援するアプリです。

【背景】
聴覚障がい者にとって、健聴者とのコミュニケーションの手段は主に手話や筆談です。
しかし、実際 手話を使える人は少なく、手話を使えない相手とは手話通訳者を介してやり取りする必要があります。
また、筆談の場合は、やり取りが煩雑なため、健聴者とのコミュニケーションは容易ではありません。
スマートフォンやタブレット端末が日常生活に定着してきた現在、これらを持ち歩く聴覚障がい者が増えています。
NICTでは、こうしたモバイル機器を活用した、聴覚障がい者のための新たなコミュニケーション支援システムの研究開発を進めていました。

【今回の成果】
2012年の秋から熊本聾学校、佐賀県立ろう学校、都城さくら聴覚支援学校等のご協力の下、これらの学校で実証実験を行い、実際の利用者の意見を反映して、よく使う文の登録と呼び出しなどの操作性の改良を行いました。
そして このたび、iPhone、iPod touch及びiPadを対象とした聴覚障がい者の方にとって使い勝手の良いコミュニケーション支援アプリ“こえとら”として無償公開することになりました。

“こえとら”の主な特長
◆聴覚障がい者が文字入力した文を合成音声で再生するとともに、健聴者が音声入力した文を文字で表示することで、両者の円滑なコミュニケーションを支援できる。
◆よく使う文が定型文として登録されており、さらに、利用者自身がよく使う文を追加登録することにより、文字入力の手間を省くことができる。
◆画面には、文字だけでなく、絵や地図などを使って情報を提示できる。

 [使用例] -聴覚障がい者が場所を尋ねたい時- (文字⇔音声は自動変換される。)
  (1)聴覚障がい者は、定型文・キーボード入力で質問事項を示す。
  (2)健聴者は、音声・地図・手書き・キーボード入力でその質問に答える。

◆アプリの取得方法: AppStoreで“こえとら”を検索して、ダウンロードしてください。
◆サポートページ
 : http://www2.nict.go.jp/univ-com/plan/applications/koetra/
◆“こえとら”紹介ビデオ: http://www.nict.go.jp/video/koetra.html

【今後の予定】
“こえとら”の一般公開によって得られる知見をもとに、今後は災害時の支援等にも役立つ機能の拡張を行う予定です。
2014年の公開を目指し、聴覚障がい者にとって更に便利なアプリの開発を推進していきます。



posted by スパ17号 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月12日

【聴覚障害者向けeラーニング 動学.tv】手話の対応が可能な宿

学びの機会はすべての方に平等であって欲しいですね。

それを手助けしているココは素晴らしいですね。⇒動学.tv

日本の人事部TOP【2013/06/12】
 ⇒ アテイン、聴覚障害者向けeラーニング
   「Excel 2010使い方 手話・字幕付」上巻を動学.tvに6/20公開 から


コンピュータトレーニング教材制作、eラーニング向けコンテンツ制作のアテイン株式会社は、月額2,800円で500超の動画講座が見放題のクラウドeラーニングサービス「動学.tv」に、聴覚障がい者向け教材「Microsoft Excel 2010使い方 〜手話・字幕付!〜(全2巻構成)」動画講座を、上巻を6月20日に、下巻を9月上旬に公開する。

書籍などでもパソコンソフトの使い方は学べますが、「動学.tv」の聴覚障害者向け教材は、実際の画面上の操作を動画で見ることができるので、理解が早まります。
そして、オンデマンド配信ですから、いままで通学が困難だった人でも気軽に学習を開始できます。
学校以外でも学習したいという人にも最適です。

今回「動学.tv」に公開する「Microsoft Excel 2010使い方 〜手話・字幕付!〜(全2巻構成)」動画講座は、事務仕事のために必要なビジネスソフトであるMicrosoft Excel 2010の使い方を、手話で解説していく映像教材です。
映像ですから操作手順と状況が良く分かります。手話と同じ内容を字幕でも表示しますので、機能の名称なども正しく覚えることが出来ます。
また、シーンごとの実際のExcelの操作を見せる前に、操作手順をスライドで解説しています。
操作手順を予め把握しておくことで、実際の操作シーンで要点を見逃すことがなくなります。

学習の流れとしては、動画で学習した後、あるいは学習しながら、付属の演習ファイルを使って実際のExcelで実習します。
復習時には、講座の副読本PDF(6,000円で販売している書籍のPDF版)が付属するので、印刷して活用すると良いでしょう。

教材の内容としては、Microsoft Excel 2010の基本操作から新機能までを懇切丁寧に解説しています。
初心者だけではなく、前バージョンの利用者にもお奨めできる内容となっています。

現在「動学.tv」では、WordやPowerPointの字幕講座や、Adobe PhotoshopやInDesignといったDTPデザイナー向けの字幕講座も公開しています。
併せてご覧いただくことで、就職活動や仕事の幅を広げることに繋がるでしょう。

個人利用される方は「動学.tv」からそのままご利用いただけます。
聾(ろう)学校などには生徒分のライセンス提供、あるいはコンテンツ単位での提供も可能です。



posted by スパ17号 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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