2017年08月15日

【J-WAVEが手話による同時放送を実施】手話の対応が可能な宿

J-WAVEの公式YouTubeチャンネル『J-WAVE CHANNEL
要チェック。

PR TIMES 株式会社J-WAVE【2017年8月10日 18時27分】
 ⇒ J-WAVEがYouTube『J-WAVE CHANNEL』での手話による同時放送を実施!! から


ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、8月13日(日)に『ダイアログ・イン・サイレンス』をフィーチャーした特別プログラム「J-WAVE SELECTION SHIMIZU KENSETSU DIALOGUE IN SILENCE(22:00〜22:54 ナビゲーター:板井麻衣子)」を放送します。

この『ダイアログ・イン・サイレンス』は音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテインメントです。
参加者は音を遮断するヘッドセットを装着し、聴覚障害者や聴覚障害のあるガイドやトレーナーの助けを借りて、参加者が⾮⾔語表現のレパートリーを発⾒する静けさの中の体験です。
ボディーランゲージなど、音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していくことで、たとえ母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まる体験型ワークショップです。

そして『ダイアログ・イン・サイレンス』のオフィシャルラジオとして参加しているJ-WAVEでは、この特別プログラムで「サイレントラジオ」と題し、ラジオ番組の放送とあわせて、J-WAVEの公式YouTubeチャンネル『J-WAVE CHANNEL』で、放送内容の手話通訳の同時配信を試みます。
⾳のある世界で⼈と⼈のつながりをつくる『ラジオ』と、音のない世界のソーシャルエンターテイメント「ダイアログ・イン・サイレンス」。
J-WAVEでは、ラジオとは真逆の世界を知ることで「つながる」意味を改めて学べることにフォーカスし、「サイレントラジオ」と名づけたこのプロジェクトで、ひとつのソーシャルな試みとして初めて実験を実施します。

放送では、発案者の【アンドレアス・ハイネッケ】博士、企画監修の【松森果林】氏、【森本行雄】氏や、アテンド・リーダーの【廣川麻子】氏、【大橋ひろえ】氏などへのインタビュー、そして総合プロデューサーの【志村真介】氏、【志村季世恵】氏に『ダイアログ・イン・サイレンス』開催までの経緯や目指すところ、開催にかける⼈々の思い、参加者の体験談など、⾔語を超えたコミュニケーションの先にあるものを探っていきます。

言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント「サイレントラジオ」、番組と合わせて是非ご期待ください。




posted by スパ17号 at 11:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

【ろうあランナー永井さん 長距離200勝へあと3つ】手話の対応が可能な宿

一般の部門にエントリーしているそうで、凄いですね〜。

>ろうあ者は普段しゃべらないので肺機能が発達しづらい
>レースの主催者側から「聞こえないと交通事故に合う」などと出場を断られたことが何度も
etc、当事者しかわからないご苦労が多い。

静岡新聞【2017/8/10 17:07】
 ⇒ ろうあランナー永井さん 長距離200勝へあと3つ から


先天性の聴覚障害がある浜松市南区三新町の市民ランナー永井恒さん(61)が、国内外の長距離レースで通算200回の1位にあと3勝と迫っている。
出場しているのは一般の大会で、約20年間に積み重ねてきた記録。
「ハンディは乗り越えられる。ことし中には大台に乗せたい」と意気込んでいる。

生まれつき高度の難聴で、話す能力も失う「先天性ろうあ」の永井さん。
20年間で国内外の約680レースに出場し、3キロから100キロまでのさまざまな距離別、年齢別で優勝回数を伸ばしてきた。
2016年は、67大会で23回優勝した。

「ろうあ者は普段しゃべらないので肺機能が発達しづらい。
難聴で情報量の制限もある」とハンディを承知の上で、一般の部門にエントリーしている。
得意のハーフマラソンでは、終盤の景色を忘れるほど気迫を込めて走る。
「完走ではなく、一般の部で勝負することに意義がある。障害者も強く生きられると知ってほしい」

浜松ろう学校中等部時代に長距離を始め、27歳までに5千メートル、1万メートル、フルマラソンで当時のろうあ者日本記録(5千メートル=15分33秒0、1万メートル=32分46秒7、フルマラソン=2時間31分30秒)を打ち立てた。
走ることから離れていた時期もあったが、37歳の時、闘病中だった当時2歳の長男を勇気づけたいとの思いから、練習を再開し、週末の大会に参加するようになった。

レースの主催者側から「聞こえないと交通事故に合う」などと出場を断られたことが何度もあったという永井さん。
障害への理解を促そうと主催者らに手紙を送るなど地道な活動を続け、今では390以上の大会で手話通訳を用意してもらえるまでになった。

2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、バリアフリーも叫ばれている今、永井さんは「県内でも以前と比べ、障害者のスポーツ参加への理解が広まっている。
引きこもらず外に出てほしい」と呼び掛けている。




posted by スパ17号 at 17:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする